女性ホルモンの主な役割、ホルモンバランスの重要性、女性ホルモンと生理の関連性、月経前症候群のコントロール法など、女性ホルモンを正しく理解して生理痛の悩みを和らげるための情報サイトです。

生理前になるとイライラしたり、集中できなくなるといえば「月経前症候群(PMS)」。黄体期の2週間に自律神経が乱れることによってストレスが溜まりやすくなります。

具体的には精神的なイライラに加えて、体がむくんだり、乳房が張ったり、お肌が荒れたり、食欲が異常に出てきたりして、心と体への不快感が続きます。女性は9割以上が感じていると言われていますので、ほとんどの方が多かれ少なかれ悩んでいるのではないでしょうか。

このPMSの時期を快適に過ごすには、女性ホルモンとの関係をキチンと理解しておく事が大切になります。というのも、PMSのリズムが分かっていれば時期に合った対応ができるからです。

例えば、黄体期にイライラして落ち込んでしまっても、それも自然で当たり前!と割り切る。黄体期は、ストレスがかかるような仕事や物事は避け、活発に動くよりもリラックスするようにする等といった対処法です。

ある意味、自分を甘やかして楽にさせる事も大切なんですね。私はそう考えて、黄体期には食欲が増すので、自然に任せています。食べたいモノを食べ、ストレスを溜めないようにしているのです。(ちょっと食いしん坊の言い訳的なところもありますが…)

あと、アロマバスに入ったり、外に遊びに行くよりも家でゆっくり過ごすなど、出来るだけリラックスするように努めています。

ただ、PMSはあからさまに症状が出るわけではないので、自分ではいろいろ分かっていても、他の人、特に男性には分かりづらいところがあります。ですから黄体期になるとパートナーにキツくあたってしまうような人は、あらかじめ生理前にはこういう症状になるんだということを伝えておくと良いでしょう。

私も生理前はイライラして怒りっぽくなってしまうので、夫には最初からそれを話して、理解してくれるように言っています。お互い分かっていれば、不快にならずに済みますからね。周りの人の協力も得られるようにするのも大切なコントロール法の一つです。

© 2006-2008, dealingwithfemalehormones.com
All Rights Reserved