女性ホルモンの主な役割、ホルモンバランスの重要性、女性ホルモンと生理の関連性、月経前症候群のコントロール法など、女性ホルモンを正しく理解して生理痛の悩みを和らげるための情報サイトです。

女性ホルモンと生理は、かなり密接な関係があります。これが分かると、生理痛も怖くなくなるはずですので、ぜひしっかりと理解していきましょう!

まずは、正常なホルモン周期について。正常なホルモン周期というのは、4週間に1回の周期でサイクルします。これは、生理のサイクルと同じですよね。まず生理が終わった後の1週間が「卵胞期」、排卵日を過ぎてから2週間が「黄体期」、そして、生理開始からの1週間が「月経期」と言います。

それぞれの時期のホルモンの動きを見てみますと、「卵胞期」は、エストロゲン(卵胞ホルモン)が、グッと増える時期です。そのエストロゲンのおかげで体調が良く、集中力が高まる時期となります。

黄体期」は、エストロゲン、プロゲステロン(黄体ホルモン)両方とも増えていきます。特に、プロゲステロンの働きが活発になる事によって、新陳代謝も活発になりますが、その分だけお肌が荒れたり、イライラしたりするなど、いわゆる月経前症候群(PMS)が起きます。

そして「月経期」に入ると、エストロゲン、プロゲステロン両方とも減って、精神的・体調的にもバランスがとれなくなってしまいます。でも、生理が終わると卵胞期に戻り、また体調が良くなります。このサイクルの繰り返しという事になりますね。

というわけで、女性の体はホルモンの増減によって生理が起こり、それに伴って、体調や精神にも変化があるという事がお分かり頂けたでしょうか。知らない人にとってはビックリ!だったんじゃないでしょうか。私もこの事をはじめて聞いた時には、ビックリしました。女性の方はよく分かると思うんですが、体調や気持ちの変化が見事に合致してますよね。

細かくは一人一人違いますが、このホルモンの基本的な流れを理解しておくと、体調が良い時期と悪い時期を自分なりにコントロールする事ができます。

例えば、私は食事や旅行の計画は、できるだけ卵胞期や黄体期にしています。逆に、月経期を中心とした不調の時期には、仕事も遊びも少しトーンダウンできるように調整しています。知らないと無理をしてしまいがちですが、これなら精神的にも余裕が持てるので、女性の皆さんに、ぜひおすすめしたいコツというかノウハウです!

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